ワインをこよなく愛するコレペティが、ハンガリーより自由気ままにお送りします。


by parinka
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職員会議

今日は、コレペティの職員会議というものに行ってきました。
学校のコレペティが集まり、今年はどの先生のところに行くのか、や
今年から細かい勤務表を出すことに決まったので、その書き方、
などを話し合ったのですが、

・・・結構長引いた・・・・

どの先生のところに行くかは、コレペティのヘッドの人が振り分けることに
なっているのですが、長いこと特定の先生のコレペティをやっている人とか、
移動したくない人などがいて、その主張をする、でも、一人変えると他の人も
変えないといけなくなって・・・・最初のカオス。

そして、一番びっくりだったのは、いきなり学長に向かって、
あまり頭の良くないコレペティの一人が(何か言い出すとは思ったのですが(笑))
『お給料の削減がおかしい』と言い始めたこと。
それを皮切りに、『振り当てられたピアノが弾きづらい』とか、
『二日前にコンサートのことを言われるのはおかしい』と、
なんだか、みんなが小さい不満を言い出して、カオス・・・・
(しかも、改善を求めていると言うよりは、学長に知って欲しいだけらしい)

お給料の削減は、コレペティだけでなく、他の教育者全てに起こっていることなのに、
一生懸命学長に文句を言っている・・・・
もともとが、区の学校なので、区が決めた決定に従うしかないと思うのですが・・・・
それを、まあ、学長からも区のほうに文句言って欲しい、ということなんだけれど、
それは、いろいろな学校で起こっている問題で、教育庁のヘッドがもう、これで強行する、とテレビでも公言してたじゃん・・・・
と、ちょっと私は引いてしまいました。



・・・・そういう政府を選んだのは、君たちだろう・・・・



・・・まあそれを言うと喧嘩になりそうだったので、控えました(^^ゞ

しかも、『西側でのコレペティの扱いを考えると、ハンガリーでのコレペティの扱いはおかしい』と言う話にもなり・・・・・カオス・・・・

西側って言っても、教育システムは国によって違うんだし、
コレペティの仕事の内容も違うんだし・・・・
学長は『それを踏まえて、あなたたちはコレペティと言う職を選んでいるんでしょう?』
といっていたけれど、その通りな気がする。

さらに、ハンガリーは、コレペティの仕事の量が多いのかもしれない。
確かに、前日に言われる仕事もあるけれど、それでもできる人のほうが多い。
ある意味、コレペティの質も高いと思うのですが。

お給料が上がるに越したことはないのですが、まあ、こう国の赤字が大きいと、
しばらくは無理でしょうね・・・・


・・・それにしても喧々囂々な、お姉さま、おば様方の井戸端会議にしか見えなかった
職員会議・・・・普通は、こんなんじゃないですよね???
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by parinka | 2006-09-11 10:14 | 生活