ワインをこよなく愛するコレペティが、ハンガリーより自由気ままにお送りします。


by parinka
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カテゴリ:愛すべき人々( 6 )

年度末

仕事がとうとう一通り終わりました(#^.^#)
うれし~~~~(>_<)

今年は、受験生は早めに外国を受けた受験生だけだったので、
7月まで伸びる仕事もなく・・・・
久しぶりの長い夏休みを過ごせそうです♪

夏のボーナス(らしきもの)も、この不況の中、大幅にUPしていただきました♪
(まあ、半分は税金で持っていかれるのですが・・・・(*_*)
なんか、終わりよければ全てよし、って感じですね♪

恒例の一時帰国も楽しみ♪
いろいろな方にお会いできるのを楽しみにしています(*^_^*)
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by parinka | 2010-06-10 16:14 | 愛すべき人々

コンサート続き

コンサートが続いて、いつ何のコンサートやら、
次のコンサートを確認するので手一杯です(^^ゞ

先日、Pannonhalmaに行ってきました。
パンノンハルマは、1000年前からの修道院があることで有名な聖地。
修道院の中には、歴史長いカトリックの中学・高校があります。
生徒の一人が、そこの出身なので、修道院の学校の部分で
コンサートをしてきたのです。

前半には、学生によるオーケストラの演奏もありました。
一生懸命弾いてて、とてもよかったです♪
そして、ピアノコンチェルトまでが演奏されました(@_@)
すげ~~~~

舞台にピアノがのりきらないので、なんと、袖で演奏のソリスト・・・・
f0029365_1302853.jpg
譜めくりをしているのは、先生だそう・・・・
先生の方が、一生懸命な感じで、ほほえましい(*^_^*)
なんか、心の温まるコンサートでした。

ちなみに、ここは、ワイナリーが有名なんだけれど、
コンサートが終わったらもう閉まってしまっていました。
残念(>_<)

これからのシーズンとてもいい時期なので、また行きたいと思います♪
f0029365_1321938.jpg

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by parinka | 2010-04-17 21:13 | 愛すべき人々
今年は、ディプロマコンサートをする生徒が3人もいる(@_@)
・・・2人いた年も多いと思ったのに、今年は3人、
しかも新しいシステムで大学が3年+2年になってから
3年の修了試験(Kis Diploma)も必要になり、その初の生徒の修了試験もある。

・・・・ってか、何人チューバ奏者がいるんだ(+_+)

まあ、卒業後の進路は主科の先生に任せておいて。

まず、Kis Diplomaは一人30分。
一人では出来ないので、4人で一晩演奏会をする。
共演者と、先生と、学校のホールの関係で(引越しする予定だったから)
ものすごい速さで学校が日程を決めてくれた。
ハンガリーにしては、ものすごい迅速さ(*^_^*)

そして、通常のDiplomaの生徒が3人残った。
まず、ホールを取る期間が過ぎて2週間
(決まった期間にしか、ディプロマの日程申請が出来なかったので)

で、ディプロマの日、決まった?

私が聞くと、F君。

・・・・うわあ、言うの忘れてたごめんごめん

私が要らないのならいいんだけど、4曲も共演するでしょう・・・・(-_-メ)
私の予定も聞いてみる、とか言う選択肢はないのか・・・

次。B君。

・・・あ、ごめん。決まってる決まってる。この日あいてる(満面の笑顔)?

どちらも空いていたので良かったのですが。

Z君にいたっては、連絡が取れない始末(-_-メ)

しばらくして会ったときに、
いやあ、ピアノとの曲ないからさ、予定聞かなかったんだよ、ごめんごめん。


じゃ、いっか。


という一連の会話が交わされたのが1月の終わり

それから約1ヶ月が経過して、先々週
Z君から電話がかかってくる。

『先生が、やっぱりコンチェルトを寄せ集めオケとやるの大変だから、
ピアノとやるようにいわれたから、よろしく』

あ、そう。
・・・・って、よく見たら手帳に書いてないし・・・・弾かなくていいから、
書き留めなかったんだ、多分・・・いつだっけ、Diploma??
4月って言ってたけど、一つ旅入れちゃったし・・・・(@_@)
って慌てて確認。

・・・重なってなかった。ほっ(^_^;)


それから一週間後。
先日の金管マスターコースで、ある卒業生に久し振りに会う。
『久し振り!!今度、俺も5月4日のFのディプロマで共演するから、その時にゆっくりあえるね。』

ん??・・・・F君のディプロマ11日だよね??

いや、4日だよ・・・

私が大反論しているところにF君登場
11日だよねえ??手帳にそう書いてあるよ??

4日だよ・・・って、4日都合悪い・・・・??』(顔から血の気が引くF君)

いや、あいている。

F君、『びっくりした・・・・今、手も震えたよ・・・良かったよ、あいてて』


う~~~ん、手帳に書いたとき、君も一緒にいて、
一緒に書き込んだじゃん・・・どうしてこういうことが起きるんだ???


更にそれから二日後
B君のコンサートに弾きに行き、B君のお父さんに会った。
(そのときのことはいつか書くかもしれないけれど、
これまたハプニングの多い話題になるコンサートだった(+_+)

B君のお父さんも有名なチューバ奏者で、今年ディプロマしてから25年目なので、
25周年記念コンサートラジオでやることになったそうだ。
で、まだ日程の調整中なんだけど、21か、31になるだろう、という話。
あれ?
21日って、B君ディプロマやん??
と聞くと、

あれ? 聞いてなかったの? 29に変わったんだよ???

いつ??
・・・おいおい・・・・聞いてないよ・・・・
しかも、会場まで変わってるし・・・・・(-_-メ)

B君に終演後速攻、私知らなかったんだけど、というと

『ごめん、言ってなかったのか、気付かなかった・・・・
あまりにも多くの人に連絡取らないといけなくて、誰に言って誰に言ってないか
もうさっぱり分からなくなっていて・・・・』(一気に地獄の底に沈んだような暗さ・・・・)

・・・・あ、あいてたからいいよ・・・・(^_^;)
(思わず言ったこっちが悪い気になってしまう・・・・)


それにしても、短い期間にいろいろありすぎだろう・・・・
皆さん、少し、共演者の都合、というものも考えて見ましょう(^_^;)
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by parinka | 2010-03-07 21:37 | 愛すべき人々

いいわけ

ハンガリー人は面白い言い訳をたくさんしてくれます。
言い訳を言い始めると、ぐるぐる回って1時間言い訳だったこともあります(長っ(-_-;)

さて。
先日生徒が遅刻する、と電話してきました。
別に、急ぐ日でもなかったのでいいのですが、

C氏『合わせなんだけど、30分遅くはじめても良いかな』

『良いよ、今日は急いでないし』

C氏『良かった、じゃあ、30分後にね』

そして、電話を切る瞬間に聞こえたのが

C氏『いや、アイロンがけが長引いちゃったからさ、じゃあね』


・・・・聞き間違いか!?!?


電話を置いてから、しばらく考えてしまいました(^^ゞ
あって聞き間違いじゃないよね?
と確認してしまいましたが、聞き間違いじゃありませんでした。


いやあ、個性的ないいわけですね・・・・って事実か(^^ゞ
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by parinka | 2009-01-25 13:18 | 愛すべき人々

愛すべき人々~金管編II

来週からPorciaという街である金管コンクールに生徒たちが行きます。
最後の調整も念入りに。
いい結果と言うか、いい演奏が出来るといいなあ、と祈っています。

ところで年度頭に恒例のTuba会がありました。
現在の学生を中心に卒業生も集まって、ちょっとしたパーティーです。
いろいろ仕事の確認や、つながりの場として大事な場でもあります。

と言うことで結構真剣な文化の話や、法律の話(!?)まで飛び出てきて
私も大変勉強になったのですが、段々お酒も入ってきて白熱した頃
ビール党のG氏が、先生に『ワイン』について質問し始めました。
(ちなみにこの日のG氏は車だったので一人でシラフなところもポイントです)

ワインは、白と赤とロゼ以外に何か違いがあるのか

・・・・おいおい、なかったら何のためにあんな種類のワインがあると思ってるんだ・・・・

でも先生は、忍耐強い方なので、やさしく
『ビールにもいろいろな種類があるのと同じで、微妙な違いがあるんだよ』

まあ、この後細かい違いの話や、ワイン党も結構いたので、
かなりワイン談義が始まり、話は、
『Egri Bikavér(雄牛の血、というハンガリー名産の赤ワイン)』は安く作れるのに、
何故『トカイ』は絶対値が下がらないのか。
なんて話になりました。

その結果、Egri Bikavérは、要するに研究されたCuveé(独自のブレンドですね)
で、Eger地方とSzekszárでつくられるCuveéにEgri Bikavérの名をつけることが
認められている、と言う話でした。
・・・お~~そうなのか~~~
と私を含め何人もの人が納得!!

と、これまで真剣に聞いていたのか、静かにしていたG氏

G氏 : それで、そのブレンドをなんていうんでしたっけ?

先生 : Cuveéだ。

G氏 : ふ~~ん

しばらくの沈黙の後

G氏 : で、Egri Bikavérを、Eger以外で作ったものはなんていうんですか?

先生 : Cuveéだ。

G氏 : で、何でそれはEgri Bikavérにならないんですか?


一同ノーコメント!!
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by parinka | 2008-10-31 21:33 | 愛すべき人々
今ではコンクールに行くと必ずといっていいほど賞を取ってくる、
大変上手なホルン奏者J氏
彼にも若い頃がありました。

ある日のアカデミーでのレッスンの様子・・・・

先生 『試験が終わってもレッスンに来ると言うことは、
    夏のコンクールに用意してると言うことだな?』

J氏 『え?あ、じゃあそれで』(←試験後、レッスンがないというのを全然知らなかった)

先生 『何だ、そのあいまいな返事は!?!? 
    お前はコンクールに行くのか?と聞いたのだ。
    答えは、Igen(はい)かNem(いいえ)しかない!!』
    (↑さすが金管、先生はかなり男前で・・・・)

J氏 『いいですよ~~~~』
   (↑ハンガリー語で、ただ"Jó"と言ったのですね~~(^^ゞ)

先生Igenか、Nemしかないと言ったはずだ~~~~(恕)

J氏じゃあ、Igenで

先生 『"じゃあ"はないといっただろう~~~~(恕恕恕)


・・・それでも彼は大成長を果たし、今年の韓国のコンクールでは第2位。
韓国のコンクール、おめでとう♪ と言ったら、
Bariのコンクールでは、優勝できたよ(^o^)とにっこり・・・・すごい。

そんな彼が、今度の土曜日に久しぶりに演奏会をする
Ensemble BELL 室内楽コンサート
に、出演してくれることになりました♪
ホルンの魅力たっぷりのプログラム。
ハンガリーにお住まいで、時間の合う方は是非、いらしてくださいね♪

Ensemble BELL 室内楽コンサート
2008年10月18日(土) 19時開演
Nádor terem


曲目
イベール:木管三重奏曲
リスト:ハンガリー狂詩曲12番
ライネッケ:オーボエ、ホルンとピアノのためのトリオ

オット・レジュー:中国のテーマによる変奏曲
ベートーヴェン:管楽器とピアノのための五重奏曲

出演
桑名一恵・パプ・マールトン・オット・レジュー・ベニューシュ・ヤーノシュ
フルデシュ・ペーテル・尾形大介・齋藤美佐子(順不同)
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by parinka | 2008-10-09 03:53 | 愛すべき人々