ワインをこよなく愛するコレペティが、ハンガリーより自由気ままにお送りします。


by parinka
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カテゴリ:音楽( 86 )

今年度最後のディプロマ

今年度最後のディプロマコンサートが無事終了しました♪
(なんと、当日には楽譜が出てきて、ほっと一息(*_*))

先日ご紹介したホールにフルオケが乗って、それはそれは狭い感じ(@_@)
今回は、ピアノ伴奏のほかには、オーケストラのピアノを担当。
指揮者のMedveczky先生は、たった2回のリハで、
寄せ集めのオケを完璧に導いてくれて、神かと思いました(*^_^*)
(John Williamsのチューバ協奏曲は、複雑なのです♪)

聴いていた人からは、

オケの中では(ピアノが)何をやっているかさっぱりわからなかった

といわれましたが(笑)、とても楽しかったです。
(主には、Tuttiのところを弾いていたので当然ですね(*^_^*))
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・・・・唯一びっくりしたことといえば・・・・・

Vivaldiの後奏で、なぜか、一つ目の間奏に行ってしまった・・・・・自分。
あわてて、最後の何小節かをつなげて終わらせましたが、びっくりした~~~(@_@)



・・・・って、目の前に楽譜あるじゃん(~_~;)


とってもびっくりした一瞬でした(^^ゞ


・・・またまた、終わりよければ全てよし(笑)
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by parinka | 2010-05-29 22:18 | 音楽

追記 II

そういえば、ピアノの方にはお勧めできないと書きましたが、それで思い出したので
Diplomaのホールに関してもうひとつ。

もう一箇所公式のホールに指定されたのがArtisjus
Déli pu.(南駅)の近くにある、どうやら著作権関係の機関の所有するホール。

室内楽などには程よく、ピアノもSteinways&sonsの、新品が入っている、
とても響きのよい、ホールでした。
舞台はこんな感じです。
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客席はこんな感じ、とても雰囲気良いですよね♪
客席は大体100席くらい・・・・だったと思う。ちょっとこじんまりですかね。
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扇形のタイプなので、真中に楽屋があります。Diplomaだと、その楽屋口の上が審査の先生席、かな?
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・・・・実際は、ここでは演奏しなかったのですが(^^ゞ


・・・・・なぜって・・・・金管アンサンブルが普通に入るDiploma。
ちょっとうるさいですよね・・・・お客さんには・・・・(#^.^#)
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by parinka | 2010-05-07 06:44 | 音楽

Diploma koncert II

さて、先日も書きましたが、メインの校舎の改装騒ぎのせいで、
ディプロマの会場が常に不確定だったりスト音楽院(^^ゞ
(とうとう夏にはお引越しです♪)

中間の大きさ、として設定されていたホールが、
ジャズ科と民俗音楽科が入っているÁdam Jenő Zeneiskolaでした。

Tuba二人目のディプロマは、ここ。
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なかなか綺麗だし、残響も豊かだし(・・・ちょっと多いといううわさも(^^ゞ)
・・・ただ、ピアノがAugust Försterで、時折同音連打の際反応が遅い(@_@)
等の理由から、ピアノ科の人にはあまりお勧めできない感じですね・・・

・・・・ま、今日は私がメインじゃないので、いいのだけれど。

ちなみに、ディプロマです。
ハプニングも満載(@_@)

1曲目、暗譜で吹いているヘンデル。
順調に来て、最後の楽章。勢いがいいところで、何故か音が抜けたり・・・・!?
最後の段で、やっとまともに聞こえてきたので、安心・・・・
でも、いったいどうしたの?と聞いたら、

途中から、チューニング用の管(抜差し管?)が、ゆるくなり始め、
手で押さえたり戻したりしたものの、

最後に抜け落ちたそうな・・・・・(^_^;)

慌てて拾い、想像で差し戻して最後の4小節を吹いたとのこと・・・

こういうとき、私の職業柄、相手に止められるまで止まるのはご法度なので、
弾き続けないといけなく、止まることなく対処した彼は演奏家として
かなり評価されましたが・・・・・

見てみたかった~~~~~~(>_<)


・・・DVD待ちです(^^ゞ
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by parinka | 2010-05-04 23:28 | 音楽

Kis Diploma

リスト音楽院にボローニャ制度が導入されて3年目。
今までの大学5年(もしくは4年)のカリキュラムが
3年間のBachelorと、2年間のMaster(場所によっては1年)にわけられ、
その代わり、ボローニャ制度を導入している大学同士なら、
世界中単位を持って移動しやすくする、という制度。

Bachelorの最後の年には、もちろん修了のための多くの試験があります。
リスト音楽院では、通称Kis Diplomaという、30分のコンサートが必修になりました。
もちろんこの後、マスターの入試もあるので、今までよりも大変になったともいえます。

今年が、ボローニャ制度導入以降初めて、Bachelor修了生が出る年。
各科で、Kis diplomakoncertが行われ、大騒ぎです♪
管楽器科ももちろん大騒ぎ。
たとえば、金管も2日に分かれてコンサートです。
一人30分演奏するけれど、トロンボーンとチューバが同じ日にディプロマ、
合わせて5人いたので、純正時間で2時間半
チューニングや、拍手なども入れると、3時間・・・・(@_@)
私は、演奏後は最後まで聴かずに帰ってきてしまいましたが、
学科長が一番大変・・・・・(^^ゞ

お疲れ様です(*^_^*)

ちなみに、30分ソロの曲を吹き続けるというのは、Nagy diploma並みに大変かも(^^ゞ

リスト音楽院改装騒ぎがあったので、Kis diplomaは、会場の確実だった
旧リスト音楽院で行われています。
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私もここディプロマしたな~~~(*^_^*)
なんて、ちょっとノスタルジック♪

ちなみに、リスト音楽院は夏にお引越しするみたいですよ・・・やっと。
来年度は、各科ごとに別の建物に通うことになるので、
管楽器の男の子たちは、女の子と出会う機会が減るのでは・・・と心配中(^^ゞ
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by parinka | 2010-04-29 21:11 | 音楽

コンサート続きIII

近郊の街まで、コンサートに行ってきました。
Bicskeという街の孤児院で、200人の子供たち(小学校高学年くらい)に、
チューバの生徒が、ディプロマの曲を演奏・・・・



・・・・って、難しすぎるだろう(@_@)

でも、おとなしく聴いていた子も多かったですよ♪

中庭には放し飼いの馬やロバ
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今は、排気ガス規制で見られなくなったトラバントもいい味を出しています♪
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終演後は、お昼ごはんもいただきました。
とても野菜いっぱいのソーセージスープ。
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そして、お礼は恒例のワイン
この地方で、共演者のお友達が作っているワインと、
この孤児院レーベルのワイン(^^♪
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心のとても温まる一日でした♪
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by parinka | 2010-04-28 21:00 | 音楽
今年度最初のディプロマコンサートはリスト音楽院大ホール(*^_^*)
なんと、オープニングは、卒業生在学生16本のチューバによる演奏♪
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圧巻でした(^^♪

私は、オーケストラのチェンバロと、ピアノ伴奏で出演したのですが、
終演後数日後まで、先生方から

『いや~~~、本当にチェンバロはよかったよ~~~』
『スタイルが分かっていて、いや~~チェンバロやってたの?』

などと、お褒めの言葉をいただきました(^^♪

・・・が、ピアノは!?!?(@_@)
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by parinka | 2010-04-23 20:54 | 音楽

国内コンクールII

そして、月末は国内コンクール第二弾♪
高校生のフルート&大学生の金管コンクールです。
今年は5年ぶりに日にちのぶつかったコンクール。
唯一の救いは、どちらもDebrecenだったこと。

・・・・難しいのです。
高校生は、予選を勝ち抜いた生徒だけが進める大会、
精神的に、伴奏者の存在も大きくなります。
・・・ということでもちろん他の人には任せられません。
大学生は・・・・・ただ単に、もう、吹いている曲が難しいのです。
公式伴奏者は、あまり良くないことで有名で・・・・

・・・・ということで、恒例のダブルブッキングになりました(^^ゞ

唯一の救いは、大学の方のコンクールは毎年あるということ、
そこで、割と流動的に私の予定に合わせて審査の予定も組んでくれました。
感謝♪

でも、もちろん予想外のハプニングも(@_@)
本選会も、予選・決勝、と二次形式なのですが、
残るはずのなかったカテゴリーで、生徒が決勝進出(+_+)
大学の方の、ガラコンサートとぶつかりました・・・・
決勝会が、4時からで、彼女は3番目。
ガラコンサートは4時半からで、彼は最後。
二つの会場は、市電で7つくらい。
・・・決勝が時間通りに始まれば、いけるかな?
という感じで4時を迎え・・・・

時間通りに始めてくれたものの、曲が多くて、
弾き終わってみると4時55分(*_*)
その間にも、携帯にメッセージがいっぱい・・・・(@_@)

結局タクシーで向かいました(^^ゞ
当日体調の悪かった彼、私がつくまでの間、
いや、吹かなくていいよ、むしろ・・・・と弱気だったけれど、
タクシーのおじさんも超飛ばしてくれて、
ついてみたら、まだ前の子が、最後のページを吹いていると。
良かった(*^_^*)

とても華やかな難しい曲だった上に、
調子の悪い割には、上手くいって、
オーガナイザー達から、えらい喜ばれました♪

良かった良かった(*^_^*)

終わりよければ全て良し♪
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by parinka | 2010-03-31 23:29 | 音楽

国内コンクールI

3年に一度の高校生の国内コンクール
(全国大会という感じです、日本ほど国が大きくないので、ピンと来ませんが(^^ゞ)
が無事に幕を下ろしました。

まずは、クラリネット・サクソフォンのコンクールに参加。

3年前は、クラリネットの生徒二人といったのですが、
今年はサックスの生徒四人と行きました。
場所はGyőr。

サックスは大変レベルが高く、聴いているのも楽しい感じでしたが
生徒のうち二人が二位♪
半年頑張ってきた甲斐がありますね(*^_^*)

さて。
クラリネット部門は、3年前にも聴いた子達が大きくなっていて、びっくり。
(・・・それはそうなんだけれども(^^ゞ)
3年前には、とても小さいけど先が楽しみだなあ、と思っていた男の子が
最年長カテゴリーで優勝。
今年は、受験なようで楽しみです♪
更に、もう一つ下のカテゴリーでは、
3年前にロッカーっぽかった女の子が大注目されていました。
当時も上手だったけれど、今回は内面的な音楽性が大成長、
観客だけでなく審査員をも魅了する演奏で、
文句なしの一位。
・・・それにしてもこれでまだ高校2年生かあ・・・

この彼女のコレペティは私の同級生。
田舎から彼女が最初にやってきたときには
プラスティックのリード(!?)で吹いていたよう。
それにしても、この一・二年の彼女の成長は目を見張るものがあり
彼女の伴奏をするのは本当に楽しいそうです。
魔法にかけられたような瞬間も多く、一緒に演奏するのが楽しい、
素敵な感覚ですよね♪

さて、勤続年数が増えるに連れて
私の生徒たちも続々大学生になっていって、
もちろんGyőrの大学生になった子もいました。
そういう生徒とも再会できて、ゆっくり話をすることが出来たり。
更に、そういう生徒達と話していて、彼らが地に足のついた、
でもとても発展的な大人の考え方が出来るようになってたりして、
本当に感動です・・・・・(>_<)
そして、名物カフェでイチゴケーキをほおばって・・・・
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至福の時でした♪
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by parinka | 2010-03-22 23:57 | 音楽
今年もSchagerl社主催の金管マスターコースに参加しております。
関連HPはこちら
去年に引き続き、Baadsvik氏のクラスを主に担当しています。

このマスターコース、毎年好評で、どんどん拡大しているのですが、
2年前までは、先生は一人だったとのこと。
で、去年は、初めてトランペットとチューバ同時開催。

・・・なのに、コレペティ一人(@_@)

結果的に無理があったと思います。
(トランペットのJolivetとか、レパートリーじゃなかったし、
とてもトランペッター達が可哀そうでした(T_T)

・・・ということを、主催者側には伝え、拡大するようなら、
コレペティのことも考えた方がいい、という話を散々して分かれたに関わらず、
先月オファーがきたとき。

『経済状況も悪いし(←多分、ハンガリー一般の話)、3日間の講習会のうち、
二日目と、ガラコンサートでいいから、×××の値段で引き受けてくれる?』

・・・・えっと、今回は、更に拡大した
トランペット・トロンボーン・チューバ同時開催と聞いたはず・・・・

一人じゃ無理だって、去年言ったじゃん(-_-メ)

今、ただでさえ忙しいのです。
あまりお金もらえないのなら、練習しないで出来ることだけにしてください。
とお願い。さらに、同僚を巻き込んで、どうにか二人で出来ることに!!
(それでも一人足りないだろう・・・・)

でも、なんか、先生が外人なチューバとトロンボーンに主にコレペティがつく
( ↑ 要するに、通訳もしろってことだな)
ということに納まり、何とか今日開催。

早速会場に向かいます。
ついてまもなく。

『チューバのレッスン室に、ピアノないんだけど??』

と、生徒・・・・

!?!?

どういうことだ、と聞いてみると、場所を提供している学校側は、
最新型のクラビノーヴァを入れてあるから大丈夫』
と、満面の笑顔。
しかも、トロンボーンのレッスン室も不安そうなアップライト一台
グランドは、トランペット部屋にあるよ

・・・って、誰もトランペットのところ行かない予定じゃないですか・・・・(+_+)

クラビノーヴァでガマンするか、ピアノがいいならトランペット部屋に行くか。
という、訳の分からない選択肢を迫られたり・・・・

いずれにしても、チューバの方が人数が多いので、それもおかしい、という話になり
何とかして、同じ階のアップライトピアノを移動してもらえることになりました。

・・・よかった・・・・クラビノーヴァで、ヒンデミットのソナタとか、弾きたくない・・・・(@_@)

そして、私と一緒に入室を待つアップライトピアノ。
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さて、ご存知の方も多いと思いますが、
Baadsvik氏は、コンピューターとか、iPhoneとか、詳しい。・・・よく駆使してらっしゃいます。
今日もまず、Tunerとして、iPhoneに登録したプログラムでピッチチェック。
すげー、iPhone・・・と、一気に欲しくなりました(^^ゞ

ちなみに、今日はめずらしい楽器を持った子達が登場。
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名前は、聞いたのにすっかり忘れてしまいました(^^ゞ
(スーザフォンに近いので、判明するまで、スーザフォンと呼びます・・・(^^ゞ)

この楽器、実は大きいけれど、F‐Tubaよりも、息が少なめですむようですよ。
びっくりでしょう・・・・比べてみる?、とまたiPhone登場。
なんと、デシベルチェックのプログラムも搭載されていました。
どの楽器に一番ブレスが必要か、どのくらい持つかを
デシベルプログラムで一緒にチェック♪
同じデシベルを吹いた時、スーザフォンだと、70秒くらい持つのに、
F管だと、10秒強しか持たないことが判明・・・・・

何か、ちょっと科学の実験みたいで面白かったです♪

ちなみに、もちろんハンガリー人はあまりスーザフォンとか所有してません。
持ってきたのは、スロヴェニア人の男の子。
とても好印象のお茶目な少年でした(^^♪
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講習会は、日曜日まで続きます♪
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by parinka | 2010-02-27 08:29 | 音楽

久しぶりの・・・

日本は、蒸していますね・・・

さて。
今回は、私にとって一つ大イベントがありました。
それは、コンサートです♪

コンサートなんて、年中やってんじゃん!
と思われるでしょうが、今回は、なんと、ソロに挑戦です(^O^)

考えてみると、ソロを最後に弾いたのは、6年前・・・(!?その記憶もアヤフヤ・・・(^^ゞ)
しかし、ピアノソロといえば、やっぱり暗譜でしょう!
と、一生懸命練習しました。

・・・結果、好評でしたよ(^O^)
良かった良かった。
とても良いホールで、気分も良かったです。
これをきっかけに、まだまだ頑張りたいと思います♪
ちなみに、マイアレンジの日本の名曲も演奏しました。
とても好評だったので、もう少しちゃんと作曲勉強して、多くのレパートリーを作ろうと思います♪
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by parinka | 2009-08-03 12:48 | 音楽