ワインをこよなく愛するコレペティが、ハンガリーより自由気ままにお送りします。


by parinka
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<   2006年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

職場の門

久し振りに本校舎に行った。
大きな建物が二つあって、その、ひとつの方でいつも仕事をしているのだが、
もうひとつの方に、事務所やら会計課やらがあるので(そうじゃなくても、本校舎はそこなので)
時々行かなければならない。
今日は、その色々な事務手続きをしに本校舎に向かった。

ら、なんと!!
入り口がない!!
入り口が工事されていて、入れる様子ではない。
向こうに回り込んでみることにした。
奥には駐車場があり、そこから、出入りできるはずだ・・・
と・・・駐車場も門は閉まっている。

もう一つ入り口、というか扉があるのを思い出した。建物の反対側だ。
また、ぐるぐる回る・・・あった!!
入れそうだ。人が出入りしてる。
・・・こうして、校舎を一周。

校舎に入ろうとすると、おじ様に声を掛けられた。
『この紙に名前と目的を書いて』
・・・・・・・・・・・・???
目的は、色々ある。提出しなければいけない勤務表とか、支給されるお昼券とか・・・・
すかさず、その辺の生徒たちが
『この人はコレペティだよ~~』
といってくれたが、おじ様頑固。
全ての人は、この紙に、目的を書かなければいけない、お前たちもだ~~~』
といった始末・・・・彼らは、学生なんだけれど・・・・

ま、わたしは何でもいいので、紙に名前を書き、説明を受け、
『用件が終わったら事務所の人のサインをもらってくるように』指示された。
やらなければいけないことはいっぱいあったので、
用件を済ませ、最後の用件のところで、そういえば、この紙に、適当にサインして~~
と頼んでみたら、事務員大怒り!!
『あなたは先生でしょ、何で、こんな紙書いてるの~~~!?』
事務員入り口まで言って、先刻のおじちゃんに文句を言ってくれた(笑)
おじちゃん当然びっくりだ。
『いや~~、先生って知らなかったから・・・・』
(勿論その場に居合わせた生徒共、怒りまくっていた(笑)・・言っただろ、って)

ちなみに、この工事月曜から始まっているらしく、かなりのカオスを呼んでいる。
工事のせいだけじゃなく、勿論入口チェックを始めたせいなのだが、
入るのにチェックするだけじゃなく、生徒は、最終時間が終わるまで出れないらしく、
それも問題になりそうだ。
全ての原因は、館内禁煙なったせいで、生徒が外でタバコを吸う。
でも、大多数は未成年である。
ということで、未成年がタバコをすうのを減らす目的からも、生徒が外に出るのを許可しないらしい。
でも、全く吸わないけど、外に出て気分転換したい、という子には
かなりの迷惑らしい・・・そりゃそうだろう。
入り口チェック、殆どの学校で実施されていることなので、
うちの学校ではどう淘汰されていくかは、ちょっと見守って行きたい。
(ちなみに、リスト音楽院では、チェックを始めた初日、学長が入場のためのカードを忘れ、止められるという事態がおきている・・・勿論今は、甘くなってますが^^;)

ちなみに、私が入り口で止められた、というのは、もう、生徒たちの格好のゴシップになったらしく
午後のレッスンに来た全ての生徒に、『止められたんだって~~~?』
と、聞かれた・・・

ま、話題を振りまけて、良かった(笑)
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by parinka | 2006-04-27 07:46 | 雑談

選挙は

選挙の第2次が、23日に行われ、結局、現行社会主義党の続投となりました。
(獲得議席:現行社会主義党;186、民主主義党;164、社会主義-社民;6、社民党;18、
ハンガリー民主党;11、無所属;1、日本語名は、勝手につけました)
これがいいことなのか、悪いことなのかは、今のところ予測がつかないのですが、
まあ、僅差での勝利なのは明らかなので、二大政党が上手く、せめぎあうことが出来れば・・・
と期待したりして。

もともと、選挙に関して、各家庭でいろいろな問題が起こるのは、ここでは良くあることなのですが、
今回は、身近な人の中でも、父親と、息子の支持政党が違って、口を利かない状態になった、
をはじめ、たとえば教えている生徒が、なんと、政党の選挙管理委員会で働いていたり・・・
かと思えば、ある生徒ははもう一つの政党の集会にこまめに通っていたり・・・と、レッスンの合間にすら、適当な返事も出来ないような感じでした。

若い世代に関心があるのは、とてもいいと思うのですが、
是非、それで、喧嘩したり、非難しあったり、ということにならないといいと思うこのごろでした。

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ちなみに、これが選挙後、勝利会見をする現首相ジュルチャーニ氏です。
いや~~、ほんとにいろいろな人がコメントしている通り、その通りになったら、ほんとにハンガリーは素晴らしいよ~~~、という、素晴らしい演説でした。
この場に居合わせた生徒によると、彼はとても疲れていて、笑う気力もなかった(らしい)けれど、会場が、奥様(右に見える人ですね)の名前をコールし始めたら、微笑んだようです・・・でもこれ、微笑というよりは、何か不敵な・・・
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by parinka | 2006-04-26 05:21 | 雑談

精神修行2

今日は、久し振りに小さい演劇で、ピアノを弾いてきました。
女優さんによる二人芝居の、歌の部分と、場面転換で少々。

精神修行は、いつも必要だと思うのですが、今日はまた改めて
・・・・足りん。と思ったわけです。

まず、オープニングが、『ホフマンの舟歌』の、バルカローレで始まるのですが、
女優さんが出てきて、歌いだしたところまでは良かった。
・・・が、彼女はもともと拍感がないときがある・・・(共演したことがあるので知っていたのですが)
バルカローレなので、6/8が、最後まで続くのですね・・・・あわせられない(汗)
・・・ま、何とか、彼女が戻ってきてくれたので、こちらは、ひたすら、最後まで弾きとおしました。

そして、最初の場面転換。
『いすをスタッフが引っ込めてから、ライトがついたら、演奏を始める』段取り。
が!!
いつまで経っても、いすはそこにあります。そして、ライトがついた・・・え゛??
一応、弾き始めました。でも、いつまで経っても、いすはそこにあります。
しまいには、女優出てきた・・・

う~~ん。
でも、これは私の仕事ではないので、そのままにしておきました。
が、案の定、これは後々小さなカオスを起こします。

次の場面転換。
『また、もう一つのいすを、スタッフが運び込んだら、ライトがつき、私の演奏』
のはずが、まず、引っ込んでいく女優が、なぜか椅子を引きずって退場するのが見えます。
がたがたがたがた・・・・
(けっこう大きい椅子なのに・・・勿論最初の場面転換で、椅子が残ってて、ナーバスになった女優が、スタッフがやらないなら、自分が引っ込める、と強行してしまったのですね。)
そして、ライトが、つかない・・・・ライトがなくても、なんとなく楽譜も鍵盤も見えるのですが、なんとなくなので、
とっても不安・・・・
と、きょろきょろしていると、ライトがつきました。
後で聞くと照明さん、スタッフさんが出てきて椅子を運んだら、ライト、と思っていたのに、
スタッフさんが出てこないので、困っていたそうです。終いには、私がきょろきょろしだしたし(笑)

そして、この場面転換、『女優さんがスタンバって、ライトが落ちたら、退場』のはずが、
ライトが落ちない・・・・
ワンフレーズ弾いて、どうしよう・・・・と、もうワンフレーズ、えいっ、と弾き始めたら、
袖から、声を掛けられた。
うわ~~、終わらせなきゃ、でもはじめちゃった・・・・
と、結構どきどきものでした。

場面転換に選んだのは、Chopinのワルツ。
これが、綺麗なんだが、時々、弾きにくいパッセージがある。
で、舞台に背を向けて弾いていたので、舞台に注意しながら演奏すると、結構思ったところに手が行かず、自分でもびっくりするのですね・・・
いや~~、ハプニングのたびにどきどきだった自分。
慣れもあると思いますが、こういうときも動ぜずに、リラックスできるようになったらいいなあ・・・
と思ったのでした。

女二人による恋愛のエピソード(主に、心情を描いたもの)だったのですが、公演は大好評、お客さんは、みんなとても楽しんでいて、知らない人までが、声を掛けて来てくれたので、まあ良かった良かった(^o^)
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by parinka | 2006-04-24 02:30 | 演劇

すごい演奏家たち

Mozartの夕べを聞いてきました。
まずは、『村の音楽師』
ここでは、六重奏ではなく、室内合奏団バージョンをよく聴くのですが、
歌いすぎるヴァイオリンや、調子の外れたホルンを、上手な人達が演奏すると、
本当に面白い。
Liszt Chamber Orchestraの演奏は、最後まで、笑を誘い続ける楽しいものでした。

さて。この後ですが。
管楽器のためのSymfonia koncertante。
ハンガリーでトップを走り続ける(笑)、超一流ソリストによる演奏でした。
いや~~~、本当にすごかった。

まず、私の永遠のヒーローであるファゴットのLakatos Györgyは、
ファゴットにしてはありえない音量の幅と、ノリと、勿論その素晴らしい音楽性で、
オーケストラと、雰囲気をもっていかれました。
そして、ホルン若手の中のホープの筆頭を行く、Szőke Zoltán
これまた素晴らしいテクニックとありえない安定感・・・彼の演奏は
久し振りに聴いたけれど、圧倒されました。
オーボエは、RadioオケのRácz Ottó
去年楽器を勝ってから好評だとは聴いていましたが、華麗で、美しい音で、心地よかったです。
(ご本人も、楽器はご自慢のようだった・・・(^^♪)
そして、クラリネットは、国立響のSzatmari Zsolt
ノリノリで、進みだしたら止まらないほかのメンバーに、華麗についていっていました・・・すごい。
クラリネットは、他の楽器よりも音が多いところが沢山あるのに、
どこまでも一体化して行った先生は、さすがです。

まあ、上手くかけませんが、この曲は、ものすごく好きな曲の一つなのですが、
伴奏したこともあり、どこが難しいとか、ちょっと知っていたりもします。
でも、そういうことを全く感じさせられず、ただ、すごい、楽しい、と、
最後まで、感動と、興奮が、冷めない感じでした。

・・・ああ、すごいいいコンサートにいけてよかった♪
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by parinka | 2006-04-23 05:51 | 音楽

Roma

久し振りのイタリアに行ってきました♪
う~~ん、イタリアは、美味しいなあ(>_<)
昔は、コンペティやらで、一年に2回くらいは行けてたのに、最近なかなかいけなかったイタリア。
久し振りに、思い切って飛んできました、イースターローマ。
勿論、ありえない人の量・・・
露骨なスリたちを一杯見かけて、結構気疲れしたけれど、ま、東欧から行っているので、日本から行くよりは、段差がないかなあ。と思ったりして。

もちろん、食事をした瞬間に、そんな疲れはどこへやら!!
いや~~、美味しい・・・・ありえないくらい、美味しくて、山のように食べられる。
きっと、イタリアのレストランて、はずれがないんだ~~~、と思っていました。

ところが!!
あった!!まずいレストラン。
まずいレストランというのが、存在するのです。

ワインは美味しかった。凄く期待して、料理を待ったけれど・・・
まず、ミックスオードブルを頼んだら、グリルなすが、4つと、グリルトマトが2個。
で、最初に食べた店の、取り放題オードブルより、高い・・・
そして、ミネストローネスープ。微妙なパスタが入っていて、ハンガリーの肉なしグヤーシュみたいだ・・・・う~~ん・・・
グリーンサラダは、ハンガリーで食べている、『グリーンサラダ』が出てきた・・・
・・・本当に緑だね・・・

最初の店で食べた、ミックスサラダ、と、比べてみました。
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それから、メインは、魚を頼んでみました。
『イカのグリル』を頼むと、ない。じゃ、『鯛』!!・・・・もない
じゃあ、『イカ』は?と、メニューにあるものを全て注文してみたけど、一つもない
毎日、フレッシュな魚は違うんだ、今日はメカジキマグロしかない!
とのこと。・・・・それは、メニューにありませんね・・・(^_^;)
ま、いいや。
たのむと、1時間くらい待たされた挙句、手のひらにのりそうな、薄い切り身がグリルされて出てきました。
・・・・う~~~ん・・・

でも、隣のテーブルの観光客は、肉が硬かったのか、メインはさっぱり手付かず。
パスタも、殆ど残っていて、暗い雰囲気になっていたので、食べられただけ、私たちはラッキーな感じ。

ちなみに、会計のときに、
『どう、美味しかった?』
と、ありえない質問をありえない笑顔でされたので、
ん゛!?!?!?いや・・・
といったら、少しして、
『僕からのサービスだよ!』
と、レモンリキュールが出てきた。

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お酒類は、充実していたようです。
でも、1時間も待たされたり、選んでるときに舌打ちされたり、ちょっといけてなかったので、チップは超少な目にしたら、すごくイカって愚痴られた。(でも、払ったうちらって、偉い・・・本当は、すごくいやみにしたいときは、1セント乗せるといいらしいです。)
お酒を出すより、ちゃんと営業してください。
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by parinka | 2006-04-19 07:11 | 旅行

マスターコース

・・・マスターコースを受講してきました。
久し振りだ。
いろいろな人に、いまさら!?とか、講習してきたの?とか言われましたが(笑)
普通に受けてきました。

Weimarからいらっしゃった、Korrepetitorの先生で、ハンガリーに留学していたとのこと。
前回3年前の講習会が好評だったので、また呼ばれたのだとか?
勿論リスト音楽院主催の、学生相手の講習会だったので、まあ、一日くらい見学に行こう、と思っていたのですが、学校から電話がかかってきて、『是非受けなさい』とのこと。
これは、受講生が少ないのかなあ??(←こういうことがよくある)
と、一応大急ぎで、申込書やら、パートナーやら、希望の時間やら、やりたい曲やらをFAXし、昨日が初日だったのですが・・・

まず、なぜか、会場がリスト音楽院ではない。
・・・隣にある、バルトーク高校という、高校が会場でした。しかも毎日会場が違う・・・
そして、普段貼り出されているはずのTime scheduleはなく、申し込んだ人もいっぱいいる。

・・・う~~ん???と思いながらも、一応講習会会場へ。
会場では、講習が始まっており、聴講している人もぽつぽつと。
知り合いの顔を捜し、聞いてみると、なんとなく、来た順にやっているらしいが、
現在のLiedのDuoは、かれこれ1時間以上歌っている。と。
・・・先生は、ドイツ人だよね?ハンガリー人じゃないよね??

さらに、自分の師匠も聴きにに来ていることが判明。
話しかけると、Time scheduleがなく、漠然と進行していることに、いらいらしてらっしゃる。
(彼女はハンガリー人なのに・・・)
勿論、これは、企画側の問題だろう。後で、企画に行って、時間割を作ってもらえ、
といわれたので、企画側にいくと、企画のお姉ちゃん
『それは私の仕事じゃないし、何せ、いま彼に、私は何もしなくていい、時間割は作らなくていい、といわれた』
と、逆切れ。
『私が、講習生全員に電話して、何時に受講したいか、聞けというの~~!?』
と、いかりだした。
・・・でも、私は、それらもまじえた内容のFAXを、送ったんですけど・・・
というが、見ていない、の一点張り・・・
じゃ、だめだ。
仕方ない、先生と直接相談しよう、と、講習会場に戻ると、先生は、そこにいる生徒にも、
Time scheduleについては、企画側の彼女に聞いてくれ~~♪といっている

もう、久し振りに、絶好調ハンガリーだなあ。
って言う適当さに振り回されてきました。
(しかもその講師の先生の、時間感覚のなさもハンガリーっぽかった・・・でもドイツ人)
・・・これで、EUになっていって、大丈夫なんだろうか・・・

ちょっと、イースターは、国外逃亡してきます(^^♪
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by parinka | 2006-04-13 06:51 | 音楽
『ロード・オブ・ザ・リング』は、『ナルニア国物語』に並ぶ、バイブルなのですが、
最近、登場人物の "成分分析" なるものが流行っていました。
(これは、あまりにも有名なようですが、ご存知じゃなかった人、
ダウンロードはこちらから。)

とっても面白いので、音楽家も分析してみました。

まずは、身近な演奏家であり大先生の、ヤンドー先生から。

Jandoの成分解析結果 :

Jandoの97%は夢で出来ています。
Jandoの2%は不思議で出来ています。
Jandoの1%は着色料で出来ています。


・・・随分とわかってらっしゃる(^_^;)


作曲家はどうでしょう?


ショパンの成分解析結果 :

ショパンの61%はむなしさで出来ています。
ショパンの39%は呪詛で出来ています。


・・・そうなんだ。
 
じゃ、ドイツの巨匠はどうだろう??


ベートーヴェンの成分解析結果 :

ベートーヴェンはすべて根性で出来ています。



さすがですね(^^♪
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by parinka | 2006-04-11 07:18 | 雑談

選挙2006

4年に一度の選挙の年です。
国会議員の総選挙で、政権交代もありえる大きな選挙です。。
私が来て3度目の選挙は、また白熱した感じで、日に日に緊張感が高まる中、
今日が投票日でした。

開票速報を見ながら(←開票速報好きなので)、初めてちゃんと知ったのですが、
ハンガリーの選挙は、複雑で、一度では終わらないようです。
小選挙区制と、比例代表制があるのは日本とも同じなのですが、
小選挙区制で、当選が決まるのは、過半数を獲得した候補者だけ。
それ以外は、投票の第二次が行われ、上位何人かに(二人だと思われる)
候補者が絞られ、そこで、多くの票を取った人が決まります。
その第二次の投票は、二週間後の日曜日23日に行われます。

・・・今まで、何で、2回も大騒ぎがあるのか分からなかったのですが、
この、複雑なシステムのせいらしい。
今日決まった議席は、少数。二週間後に190席近くが持ち越されているようです。

今回は、現行政権のMSZP(社会主義党)と、FIDESZ(民主主義党)の一騎打ち。
得票率43%と42%で、MSZPが、『勝った~~』と盛り上がっていたけれど、
今度の選挙で、FIDESZが、70数席とったら、逆転負けするらしい。
8年前に、体制変換後初めて、民主主義が政権をとったときも、
この方法で、逆転負けしたらしい。(←これは来た年だったのでよく覚えている)

ちなみにどちらの党首も、キツネとたぬきのばかし合いとばかり、よくパフォーマンスされている。
まず、今日の勝利演説も、MSZPがまず演説し、わざわざ時間をずらし、FIDESZ。
この二週間を盛り上げようと、MSZPが、明日の16時に集会をするといえば、
FIDESZも待ってましたとばかりに、同じ時間から、集会をする。
TVでは、これからの二週間が一番白熱し、結構醜いこともしあうといっていた。

・・・明日行くはずのコンサートは見合わせるかもしれない・・・


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『フォースはどちらと共にあるか?』
ちなみに、これが二人の党首です。
二人ともライトセーバーの色が微妙・・・

(左がFIDESZ、右がMSZP(現首相)党首
二人とも若いので、人気があるのかなあ・・・
今日の感じだと、FIDESZの党首は熱く、
MSZPは、冷静沈着の方向でいくみたい。)
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by parinka | 2006-04-10 08:02 | 雑談

Legany Denesコンクール

Legany Denesという作曲家がおりました。
Jazzが好きだったらしく、Jazzの要素を含んだクラシックの曲を、書いた人のようです。
才能もあり、音楽高校の副校長もしていたのに、ある日、交通事故でなくなってしまったのです。
人々は、ある日の夜大型トラックとぶつかって、跡形もなくなった乗用車の映像をTVで見たそうです。
・・・悲惨な事故だなあ・・・と学校に行ったら、それが、副校長だったと・・・
それが、もう5年位前の事件で、彼はまだ若かったそう。(40くらいですかね?)

って、その高校が、今勤めてる高校で、Denesのお母様もそこで教えている有名なソルフェの先生ということで、昨日メモリアルコンクールが開かれたわけです。
受けに来たのは、高校生から大学生、学校の先生、と幅広い感じでした。

一番多かったのは、フルートソナタ。
これは、テクニカルに難しそうでした。・・・メロディーもとりづらい。
でも、Improvisationの色の強い、個性の出やすい曲だったかもしれません。

次に多かったのが、フルートデュオ。
リズムが難しそうだったけど、二人の音色があったら、とても綺麗な感じでした。

私が演奏したのは、クラリネットソナタ。
これは、リズミックな曲で、メロディーも割りとしっかりしていて、
歌うところと弾むところが、完全に分かれていたので、割と分かりやすく、
テクニカルに難しいところを除けば、楽しい曲でした。

そして、とても面白かったのが、Blues for Piano
ピアノのためのブルースです。
完全なるJazz。Jazz Pianoの、ソロみたい。
聴いてても楽しいし、即興性もあふれた感じだし。
ちょっと、やってみたいなと思ったりしました。

きっと、こういう最近の作曲家の曲で、埋もれた名作、知られていない良い曲というのが
結構あると思うので、いろんな機会に出会っていけたら良いなあ。と思いました。
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by parinka | 2006-04-10 03:22 | 音楽

広大なるドナウ

数年前に、小さい氾濫を起こし、河川敷低い方の道を埋めたドナウ川を見て、父が、
『ドナウ川は本当に広いねえ』
といったことがあります。
きっと、ドナウ川そのものも広かったと思われますが、河川敷2本分の車道を飲み込んだドナウは、
本当に広かった・・・

と、また現在その状況が起きているので、これは、撮影せねば。
と、良い天気だったのと、今日は、ファゴットの高校生の、事前入試があったのと
ファゴットのディプロマを聴きに行く、という理由で仕事を休めたのも良いことに
(ま、色々重なって、結構フリーに過ごせたと言う事です(^^♪)
ドナウ激写してきました。



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標識が浮いています。

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河川敷の道路の一瞬盛り上がっている部分。この先の道が、延々とドナウの下に沈んでいるのが見られます。

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波打ち際に近寄ると、まるで、海のようです。
・・・打ち上げられた吸殻たちよ・・・

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右に見えるのは白いものは、先日積まれたサンドバッグです。
それでも、水がもう地上に流れ始めている・・・・
隣の温泉は、閉鎖されていました。このまま行くと、川沿いを走っている市電もストップか!?
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by parinka | 2006-04-04 09:06 | 雑談